②ガイド兼用絞りパイプで、ブラシを絞りつつある状態
特殊スチールワイヤーを製法専売特許の方法で金具に植え込んでいるので
抜ける心配なく回転による遠心力でブラシが開くので、大きなブラシを使用し磨耗によってブラシの長さがボンベ内径と同じになるまで使用できる経済的なブラシです。
? 挿入軸先端にボンベブラシを取り付けた状態
③ブラシが完全に絞られた状態
③の状態の時、ガイド兼用絞りパイプをボンベの口ネジに捻じ込み、固定してガイドとして下さい。
ガイド兼用絞りパイプをボンベの口に固定して挿入軸を前に押し、ブラシがボンベ内に完全に挿入したら電動機を回転させ、後は挿入軸を前後に移動するだけで簡単に掃除ができます。
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