@ | 当社が独自に開発した 構造・熱処理技術 特殊スチールワイヤーを使用することにより、 |
⇒ | 先端にかかる負担を軽減吸収し、捻れや伸びに対する 耐久性を向上 |
A | フレキシブルシャフトセット(モーター側)に 大径のシャフトを親子式として採用 |
⇒ | 露出部の捻れや、 団子状の巻きつき改善 |
B | 強力型で耐圧性の高い フレキシブルチューブの採用 |
⇒ | 毎分9000回転(50Hz時)の 高速回転するフレキシブルシャフトを保護 |
C | 二重管式アジャスト装置により、 | ⇒ | 高速回転時にシャフトが適度な張りを保ち 無理な力がかかわらず、 フレキシブルシャフトセットの寿命を延ばします。 |
D | 放水・放風孔を設けた先端ハンドルに 特殊合金製のスライドベアリング式を採用 |
⇒ | 300R程度の曲がりも無理なく通過 |
駆動用の本体は、サンクリマイティV(LP型)1.5〜3.7kwが標準です。
フレキシブルシャフトメーカーがお贈りする